4652件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

市貝町議会 2023-01-12 01月26日-01号

これらの見直しにより、教育委員会事務局議会事務局会計課を含め、現在までの11課局室を1室増とし、12課局室体制とするものでございます。 なお、係につきましては、現在と同じ24係体制で、増減はございませんが、課が増えることにより、事務分掌見直しや名称の変更がございます。 担当につきましては、現在の32担当から2つ担当を統合し、30担当制となります。 以上が改正案内容でございます。

塩谷町議会 2022-12-13 12月13日-03号

この陳情は、子供たち個人意見を尊重するため、マスクに関して本人が息苦しいと感じる際は、自らマスクを外すよう心がけるといった内容や、マスクを着用しない子供に対し、差別や圧力が生じ、子供の人権が脅かされることのないよう、通達を教育委員会、行政関連の発出により、現場に周知徹底してほしいという内容のもので、保健福祉課学校教育課から本町の現状について報告を受けました。

鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)

またあと、市民がそういったウォーキングに参加し、先ほど梶原議員がおっしゃった体力的な問題を解消することで、フレイル状態に至らないようにしようという観点だと思うのですけれども、こちらにつきましては、教育委員会のほうと連携をしまして、教育委員会での、鹿沼さつきマラソン大会ですとか、ふれあいウォーク、こういったポイントも今回、健康マイレージポイントに加算できるように変えてございますし、双方で周知の協力もいただきまして

鹿沼市議会 2022-12-08 令和 4年第4回定例会(第3日12月 8日)

教育委員会は、原因は複合的とした上で、新型コロナウイルス禍で、生活のリズムの乱れや交友関係構築の難しさなどが登校拒否の低下につながった可能性があると伺っています。  不登校は、病気や経済的理由新型コロナの感染を除き、年間30日以上登校していない状態であり、小学校は1,181人、前年度に比べ、208人増加です。  中学校は3,007人、602人増で、中学校増加が目立ちます。  

鹿沼市議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第2日12月 7日)

では、教育委員会とはどういう連携を、市民部長、課としてはどのように考えるのか、連携があるのかどうか、その辺もちょっとお聞かせください。 ○大島久幸 議長  答弁を求めます。  福田浩士市民部長。 ○福田浩士 市民部長  再質問にお答えする前に、1点ちょっと訂正をさせていただきます。  

塩谷町議会 2022-12-07 12月07日-02号

また、教育のほうなんですけれども、今、教育委員会のほうも一生懸命になってやっていると思います、デジタル化に関して。実際のところ、今、学力、デジタルを入れていった前と後で、どんなふうな問題があって、どのような感じになっているか、簡単でいいですのでちょっと教えていただけますか。 ○議長冨田達雄君) 学校教育課長

大田原市議会 2022-12-02 12月02日-04号

学習用端末破損故障などの際の費用につきましては、原則大田原教育委員会負担をするということになっておりますけれども、故意に引き起こされた破損とか故障あるいは重大な盗難や紛失などがあった場合には、児童生徒保護者などに聞き取りをいたしまして、保護者負担を求めるというふうにしております。  以上でございます。 ○議長君島孝明) 菊地議員

那須塩原市議会 2022-12-02 12月02日-05号

その中でやはり教育委員会というか学校としては、子供たちのどういうところに力が足りていないのかとか、どういうところにその力は強みを持っているのか。そういう部分というのは、やっぱりできるだけ把握していてもらいたいなという気持ちがあります。 国語力というのはいろいろあります。

那須塩原市議会 2022-11-30 11月30日-04号

そういった中で、例えば、市民としても若い世代、例えば小学生ですとか、中学生ですとか、高校生などを巻き込んだ、そういった方々も、今後のこの市民になり、そしてこの地域を守っていく上で知っていただく機会が必要だと思いますので、併せて、これは教育委員会、併せて相談をしていただいて、そういった取組もぜひ検討していただければと考えております。 さらに伺ってまいります。

鹿沼市議会 2022-09-26 令和 4年第3回定例会(第6日 9月26日)

また、この計画書は、ホームページでも、教育委員会部分で掲載され、こうした文書として、公表されています。  さらには、工事終了後に学校施設環境改善交付金交付要綱第8に基づいて、鹿沼公立学校等施設整備計画計画期間終了においての目標の達成状況にかかわる事後評価の結果を国に提出するものでもあります。  こうしたことを考えると、確実に事業計画を進めていかなくてはならないということだと思います。  

鹿沼市議会 2022-09-09 令和 4年第3回定例会(第4日 9月 9日)

議員ご提言のとおり、いちごっこ地域活動応援事業ですかね、といった補助金の話なのですが、私の立場こども未来部長という立場でございますが、仕事教育委員会であるからということではなくて、鹿沼市の将来を担う子供未来を応援する施策を考え、それを実施していくのがこども未来部仕事であるという思いもございますので、今回の議員のご質問を受けまして、初めてこういった支援制度が望まれているということを我々としては

那須塩原市議会 2022-09-09 09月09日-06号

その後、県教育委員会のほうから、関係者市民に対して2度にわたる説明会がありましたが、教育委員会側の一方的な廃止に対して、特別支援学校側の親の会や関係者寄宿舎存続希望の対立によって合意には至りませんでした。 学校教育法においては、寄宿舎を設けなければならないとありながら、老朽化理由廃止することは理解できないわけですが、今年度末で廃止になる可能性が十分に考えられます。